商品リサーチ

リサーチ後の参入判断に基準はありますか?

こんばんは。堀 智行です。

Amazonリサーチにすごい威力を

発揮する在庫チェッカー。

 

ユーザー数が増えすぎるとサーバー

の負荷が高まったりサポートの品質

が落ちるため、普段から無制限に

ユーザーを増やしていません。

だから普段は欲しくても手に入らな

いツールとなっています。

それを約6ヶ月ぶりに新規募集を

していますが、それも残りわずか

となりました。

 

このチャンスを逃さないように

して下さい!

今日はリサーチで見つけた仕入れ候

補の中から、実際に参入する商品を

決める時のポイントについてお伝え

します。

 

 

本日のメインコンテンツ

■■リサーチ後の参入判断に基準はありますか?

Amazonでよく売れている商品は

ASIN Getterを使えばすぐに見つか

りますし、どれだけ売れているのか

在庫チェッカーを使えば個数単位で

分かります。

 

自分の望む売行きの商品を探すのは

ツールを使えばいともかんたんにで

きてしまうので、見つかるかどうか

はツールをきちんと使うかどうかだ

けにかかっていると言ってもいいで

しょう。

 

売れてる商品を見つけるのは意外と

かんたんなので、むしろその先の

ことまで聞きたい方が多いと思いま

す。よく売れてるからってなんでも

仕入れるべきなのか?ということで

す。

 

売れてる商品をとにかく色々仕入れ

てみるのは経験になるのでよいと

思います。

 

で、いろいろやってみて分かったこ

とは結局は自分の好きなものを売っ

たほうがよかったということです。

 

遊びじゃないんだから自分のやりた

いことにこだわってたらいけない。

以前はそんな気持ちを持っていまし

た。

 

それは正しい面もあるんですが、

結局は好きなものがいいという結論

にたどり着きました。

その理由を説明しますね。

 

もちろんただ自分が好きなだけでは

なく、よく売れているものという

のは当然ですが、

その中で自分が好きなものがいいの

はなぜかと言いますと、

 

好きなものなら一般の人よりもその

分野について知識があるからです。

知らないことでも調べるのが楽しい

ですし。

だから好きということは強みになる

のです。

私を例にしますと、

私は昔から電化製品とか電子機器っ

て好きでした。子供の頃からラジコ

ン作ってましたし、ファミコンや

パソコンも好きでした。

自分でパソコン買ったのは大人に

なってからですが、大阪の日本橋に

あるでんでんタウンという街で

電気屋さんを回ったり、裏通りの

怪しげな店でいろいろ面白いもの

売ってるのでそういうの見るのが

好きでした。(怪しい趣味はあり

ませんよ。笑)

 

だから家電系、電子系のことはきっ

と一般の人よりも強いと思います。

こういうことは販売する時に強みに

なります。

例えば今はどういうものが流行って

いるか。どういう使い道があるか。

見た目は同じでもスペックが違うと

使い勝手にどう違いが出るのか。

 

そういうことが普通の人より断然

分かります。知らないことでも調べ

るのが楽しいです。

 

「好き」とはそういうことです。

だから販売する時にも顧客は何が

喜ぶか想像しやすいですし、

どうアピールすればよいかも分かる

のです。

 

家電とか電子系が好きでない人に

とっては苦痛でしかないことが

楽しめるというのは強みになります。

 

例えば写真を撮ることが好きな人な

らカメラマンの気持ちが分かります

よね。そういう人はカメラマンが

喜ぶ商品づくりをするのに有利です。

 

ファッションが好きな人は似たよう

な服の中でもおしゃれな服を選ぶこ

とができるでしょうし、

Amazonでは定番が売れる傾向が

ありますから、だれでも安心して着

れる失敗のないオーソドックスな

デザインを選ぶことだってしやすい

はずです。

 

私はファッションが苦手なので、

定番を選べと言われてもどれが定番

なのか分かりません。苦笑

ファッションが好きな人に勝てる

気がしません。

 

だから好きなものを扱うのが強い

のですね。

 

よく売れている商品でも顧客が不満

に思っていることは結構あるもので

す。不満点を満足させる商品が世の

中にはまだ一つもないということが

あります。それはその分野の販売者

が顧客の真のニーズをリサーチでき

ていないからかもしれません。

 

そういうものを見つけたらチャンス

ですよね。そういうものを作ること

が出来れば、顧客からすれば、

まさにこういうものが欲しかったと

いうことになりますから、ヒット商

品の誕生です。

 

きっと顧客の真のニーズをリサーチ

した結果生まれたんだろうなと

思う商品を見つけました。

おもちゃカテゴリで上位にランクイ

ンしている中国商品です。

私が見た時には小カテ2位で

Amazon’s Choiceがついてました。

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