Amazon出品

セラーとして成長し続けるために堀がやってること

こんばんは。堀 智行です。

Amazonセラーになって8年目に

なりました。経験から判断できる

ことも増えてきましたが、

だからといって経験だけに頼るのは

よくありません。

 

8年なんてビジネスの世界ではまだ

まだぺーぺーです。

一から学ぶぐらいの気持ちは常に

必要だと考えています。

 

ビジネスが続かず廃業する企業が

多いと聞きますが、自分がそうな

ってしまわないためには常に努力

が必要です。

 

ビジネスをやってる方ならだれもが

うなずかれるでしょう。

今日は成長し続けるために私が

心がけていることを書きます。

 

 

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消滅致します。

 

リサーチの効率を上げるツールです

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上げる効果があるため、

今までの自分以上の能力が開発され

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ェッカーお申込みでプレゼントです。

 

そして在庫チェッカーをすでに持っ

ているユーザーさんも明日5/28(火)

までに「次年度更新」をすることで

新規のユーザーさんよりも早く

スーパーエクスプレス便で手に入れ

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過去に在庫チェッカーを持っていた

けど今はライセンスが切れてしまっ

た方も更新できます。

この時期に更新すればプレゼントを

手に入れることが可能です。

リサーチ作業を極限まで効率化した

い人は必ず手に入れることをオスス

メします。

 

ClipZoneでできること

 

スーパーエクスプレス便で手に入れ

るために既存ユーザーさんがやるべ

きことはたった一つ。

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すぐに次年度更新をする
=================

これだけです。

 

次年度更新の方法はこちらの動画で

説明していますのでどうぞご覧くだ

さい。

【在庫チェッカー】早期に次年度更新する方法

(動画の中で説明しているユーザー

名とは購入時のメールアドレスです)

 

今日も続々と早期更新の方から

お申込みが入っています。

 

さて、それではいよいよ

今日のメインコンテンツを

お届けしますね!

 

 

本日のメインコンテンツ

■■セラーとして成長し続けるために堀がやってること

ビジネスを始めたころは、何をどう

やればよいか分からないので、

とにかく書籍やらセミナーやらコン

サルやら、貪欲に学んでいました。

 

ビジネスを始めた1年目2年目は

特にそうです。

書棚にはたくさんのビジネス書が

ズラッと並んだものでした。

 

でもいつからかそういうインプット

よりも実践の中で得られるもの、

人と会うことで得られることの割合

が多くなり、本やセミナーのインプ

ットは少なくなって来ました。

 

でも少ないとはいえ、それをやめて

はいけません。

なぜなら技術は常に進化しますし、

新しい情報もどんどん増えます。

 

そして何より、自分の知識が8年や

そこらじゃまだまだ入り口付近に

いる程度ですので、

ここで油断するのは禁物です。

 

最近私がやってるのはマーケティン

グ関連の書籍を読むことです。

Amazonだと注文して翌日には

届きますので本当に便利ですね。

ここ2,3日で3冊の書籍を購入しまし

た。

 

まだ少ししか読めてないのでここで

は紹介しませんが、よい内容だった

ら機会があれば紹介しますね。

 

なぜマーケティング関係の書籍を

読むかというと、当たり前ですが

Amazonでものを売ってるわけです

から、販売力を磨かなければならな

いからです。

 

Amazonで販売していると年々ライ

バルのレベルが上っていくのを

感じます。

それは当然のことで人類はそうやっ

て今まで改善を繰り返してここまで

発展してきています。

成長を止めたらそれで終わり。

そういう国や文明は衰退します。

だから常に周りがレベルアップする

のは生きてる証拠というか、

当たり前のことなのです。

 

ただ、Amazonでものを売ることに

ついては、今まであまり意識される

ことがなかったように思います。

 

形のあるものを売るというのは

マーケティングの知識がなくても

商品力だけで売れてしまうところが

あるので、

出しておけば売れる、ということが

よくあるからです。

 

まさに2,3年前までのAmazonは

そんな感じでしたね。

 

それよりも形のないもの、例えば

サービスとか、情報とか、保険とか

会員制のなにかだったりとか、

そういうものを売るには価値を相手

に分かりやすく伝えなければ

全く売れないので、そういう業界の

人たちはかなり先を行っています。

Amazonなどの物販業界はこういう

点で一番遅れています。

 

でも最近はようやくまともになった

とでもいいましょうか。

そういうスキルを持ったライバルが

増えてきました。

 

中国人セラーを見ていても、明らか

にそういう知識を学んでカタログ

作ってるなあと思うことが増えて

来ました。

相変わらず怪しい日本語は使われて

いるのですが、笑

 

それでもそんなハンデを物ともしな

いほど、マーケティングの知識を

盛り込んだカタログが増えて来てい

ます。

例えばこれ。

 

まだまだ改善の余地はあるのですが

きちんと勉強して作っているなと感

じるところが随所にあります。

ホーム&キッチンの大カテゴリで

19位ですから、想像がつかない

ぐらいの売れ行きでしょう。

 

Amazonでもこういうカタログが

今後は増えてくるでしょうから

それに合わせて成長し続けなければ

なりません。

 

いや、それに合わせてというか、

ライバルの常に一歩二歩先を行ける

ように自分を磨く必要がありますね。

 

さっき言った、形のないものを売る

業界に比べるとAmazonはまだまだ

遅れています。

 

だから少し勉強すれば初心者でも

すぐに追いつけるレベルなので

今はチャンスだと思います。

 

売れる「型」というのがあって、

それに当てはめれば、いいカタログ

ができますので、そういうことを

学ぶ意識が大事だと思います。

 

参考になれば幸いです。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

堀 智行

 

 

■編集後記

今日は北海道で39.5℃の猛暑だった

そうですね。

北海道って一番寒いところなのに

よりによってそんな猛暑は大変だった

と思います。

 

熱い温度の風が西から吹いてきて、

山から吹き下ろすと空気が圧縮され

元々の温度よりも温度が上がる、

という仕組みでそんな猛暑になった

のだそうです。

 

それを「ドライフェーン現象」と

いうそうです。

 

北海道の読者さんは大丈夫でしたか?

急激な暑さに負けないようにがんば

って欲しいと思います。

 

北海道だけでなく、日本中とても

暑い日でした。

この時期、運動会をやってる学校も

あるので大変ですね。

 

で、こういう状況には必ずニーズも

生まれますから、物販プレイヤーな

らこういう時に何が売れるのか、

考えるとよいですね。

 

物販ビジネスは要するに悩み解決の

仕事です。

 

暑いとか寒いとか、面倒だとか

気持ち悪いとか、お金が高いとか

人は常に色んな悩みを持ちます。

それを解決する手段を提供できたら

それが評価され、お金という指標で

自分に評価が返ってくる。

そういうすばらしい仕事なので

誇りを持って取り組みたいですね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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