通販ビジネス

OEMの参入判断で考えること2

こんばんは。堀 智行です。

前回、OEMの参入判断の基準として

「ライバルの強さ」をお伝えしまし

たが、それとは全く違った観点で

もう一つ大切な基準があります。

 

今日はそれをお伝えしますね。

 

長く売れ続けるためにはむしろ

こっちの方が大切かもしれませんね。

 

本日のメインコンテンツ

■■OEMの参入判断で考えること2

OEMを一度でもやると分かりますが

商品開発には結構な手間がかかりま

す。(それなりのロットが必要なし

っかりしたOEMを想定しています)

 

・希望の仕様を伝えてサンプルを
作りながら最終的な仕様ぎめ。

・パッケージ製作。

・ロットやコストの交渉。

・商品に適した運送手段の確保。

・各種許認可が必要なものは取得。

・ヒット商品にするために日本での
立ち上げ(ローンチ)の作業。

 

主なものだけでもこれぐらいありま

すから、最初にかかる手間が相乗り

転売とは明らかに違います。

 

ですから、これだけ手間をかけて

すぐに売れなくなったら相当辛い

わけです。

相乗り転売なら「あ~ぁ、また次の

リサーチするか」で済むのですが、

OEM商品は最初に手間をかけている

分、長く稼いでくれないと割に合い

ません。

 

このことから勘のいい方は参入判断

の基準が一つわかったと思います。

 

そうです。

「長く売り続けることができる」と

いう基準です。

 

商品がどれだけ人気商品であっても

人気が一過性のものですぐにブーム

が過ぎ去ってしまうようなものだと

正直しんどいと思います。

だってしょっちゅう開発とローンチ

やらないといけませんから。

 

一過性のものと長く売り続けられる

ものってどんなものかイメージでき

ますか?

 

一過性のものとは例えばこんな商品。

https://www.amazon.co.jp/dp/B071LLT9WS/

この商品は一時期ものすごい人気

でしたが、今ではそのブームも過ぎ

去ってしまい、残念な状態です。

 

恐らくヒットした時にうまく波に

乗った人はまとまった利益を取るこ

とができたと思いますが、長続き

しないことは最初から分かっていた

と思います。

 

それに対して、ロングセラーとして

ずっと売り続けられるようなものと

はどんなものでしょうか?

 

例えばこういうものです。

https://www.amazon.co.jp/dp/B078X97MZ9/

時代が変わってもニーズはずっと

続くものだと納得できますよね。

悩みが深い分野でもあるので、

ヒットすればかなりの数が出る商品

でもあります。

 

もちろん強いライバルもいますから

参入には検討が必要ですが、

長く売り続けられるものの例として

は分かりやすいでしょう。

 

一過性のものではなく、流行り廃り

ないものでよく売れているものは

探せばいくらでも見つかります。

 

せっかくOEMで製作するのなら

「長く売れ続けるもの」を大切な

基準にするとよいでしょう。

 

さて、私が判断基準にしていること

がもう一つあります。

それは「自分が好きな商品」という

ことです。

 

自分が好きなことならその分野の

知識が豊富で、細かな仕様の違いや

いろんな使い方、最新情報など、

詳しいと思います。

そういうものを扱うと強いです。

 

商品選定の時点でも差が出ますし、

販売の仕方でも大きな差が出るはず

です。購入者からの問い合わせに答

えることも苦になりません。

 

ファッションが好きな人。

電子系が好きな人。

車が好きな人。

スポーツやアウトドアが好きな人。

みんなそれぞれ好きなことがあるで

しょう。

 

特別優れている訳ではなくても

「嫌いじゃない」というレベルでも

構いません。

とにかくその商品を長く販売してい

くことに抵抗感を感じないこと。

楽しさやワクワクを感じること。

そういうものを探すとよいです。

 

せっかく物販をしているのですから

ただお金が儲かるということだけで

なく、その商品を扱っているだけで

楽しいのが絶対長続きします。

 

大抵の場合、売り方に差がつくはず

です。その商品をなんとも思わない

人とその商品を好きな人では、

どちらが商品の魅力を伝えやすいか

というと、誰の目にも明らかですよ

ね。

 

単純転売のうちは利益が出れば何で

も仕事と割り切ってやるのでよかっ

たのですが、OEMは開発から情熱

が必要なので、好きということは

有利なのです。

 

今日の要点をまとめますと

1.長く売れ続ける商品

2.自分が好きな商品

参入判断する時の検討基準として

今日はこの2点をお伝えしました。

 

参考になれば幸いです。

 

お読みいただきありがとうございました。

堀 智行

 

■編集後記

新しい事務所に移転したのですが

引っ越しのゴタゴタで賃貸契約書が

どこに行ったか分からなくなって

しまいました。

 

そんなもの、普通失くさないですか

ら、失くしたとなればかなり恥ずか

しいことなので、1日ぐらいかけ

て大探しする羽目に。

 

それでも出てこないので、恥ずかし

いけど不動産屋さんに連絡して

コピーをもらうしかないなと思った

んです。

 

一応不動産に電話した時に念の為

「あのー、まだ契約書もらってない

ってことなんてありませんよね。

もう2ヶ月も経ちますから」

と聞いてみました。

確認してもらったところ、

意外な答えが返ってきました。

 

管理会社が私の事務所に

「ちょうど今日発送したところです」

だそうです。

 

なぜ今までかかっていたのか聞くと

「家主がなかなか押印してくれなかっ

たので今日までかかっていたけど、

ようやく手元に来たので、

今日送ったところです」

なんだそうです。

 

うーん、と唸ってしまいましたが

まあ、出てきてよかったです。

このことで学んだのは、絶対こうだ

と思い込みは危険だなということ

です。

 

賃貸契約をすれば不動産から契約書

は絶対もらっているはず、と思い込

んでいたので、かなり無駄な時間を

使ってしまいました。

あらゆる可能性を排除せずに考える

ことが大事だなと。

 

それができていれば、不動産からま

だもらっていないという可能性も

考慮して、もっと早く聞けば貴重な

時間を無駄にせずに済みました。

 

それと、普段からものの整理をしっ

かりやっておくことの大切さですね。

ものを探している時間というのは

人生で何も生み出さない時間なので

ものが整理できていると自分の時間

が増え、寿命を伸ばしたのと同じ

効果になります。

人生は時間でできていますから。

 

なので、昨日は不動産の契約書事件

で大切な教訓を2つも学べた気がし

ます。

 

これを無駄にしないためにも

学びをしっかり実践しようと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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