外注化・時短化

成長のチャンスをつぶす危険な罠

こんばんは。堀 智行です。

初級者がビジネスをステップアップ

していく過程でつまずきやすい

ポイントがいくつかありますが、

その多くに共通点があることに

最近気づきました。

 

ビジネスが大きくなる時には必ずと

言っていいほど、勇気が必要な場面

に遭遇します。

それは最初の一歩を踏み出す時です。

 

これはビジネス初心者だけでなく、

ステップアップしていく過程で

どのステージの人も何度も通る道

です。

 

これを乗り越えられなければ成長

することはできません。

成長が止まればビジネスでは衰退を

意味します。

せっかくのあなたの夢が露と消えて

しまいます。

 

そうならないためのことを今日は

書こうと思います。

 

本日のメインコンテンツ

■■成長のチャンスをつぶす危険な罠

インターネットには様々なビジネス

のお誘いが絶えません。

 

「完全ノーリスク」

「テンプレート通りにやるだけ」

「おじいちゃんでもできる」

「一日3クリックで稼げる」

 

などなどのキャッチコピーで紹介さ

れているビジネスが多数あります。

 

これらに共通していることは人間の

特定の心理を利用しているという点

です。

 

特定の心理とは何かというと

「先にリスクを背負いたくない」

という心理です。

 

だれでも確実にうまくいく、と

感じさせるキャッチコピーは

その心理に訴えかけています。

 

うまくいくのかいかないのか、

やってみなければ分からない場合、

そのためにかける費用は先出し費用

になりますよね。

 

費用の先出しは回収できないリスク

が常について回ります。

 

人は普通、そういうリスクを嫌がる

ものです。中には極端に嫌がる人も

います。お金を稼ぐためだとしても

たった1円でも先に出したくない。

という人は意外に多いものです。

 

そういう考え方の人が非常に多いの

で、世の中の大半の人は会社に行け

ば初日から給料が発生するサラリー

マンになります。

働いたのにお金がもらえないとか、

逆に減るなんて考えられないことな

のです。

 

でもこの記事を読んでおられる

あなたならきっとそんな

ことはないでしょう。

大きく稼ぐ夢のためにすぐにお金に

ならなくても勉強しますし、

お金を出して教材を買ったりツール

を買ったりしていると思います。

 

そのように先行投資をすることは

ビジネスにおいては基本となります。

もちろん度胸だけのチキンレースを

やっているのではなく、リスクを

とった後はそれをできるだけ確実な

ものにするよう様々な活動をします。

 

こうやってこうやれば、売上が発生

する、というように売上をできるだ

け科学的に作るのです。

でもどれだけビジネスを科学しても

やってみなければ分からない、とい

う要素はなくなりません。

だから必ず先行投資が必要になりま

す。

 

それは最初にビジネスを始める時も

そうだったと思いますし、

ビジネスを始めてからも何度もそう

いう局面は訪れます。

大きく成長するポイントでは常に

そうでしょう。

 

「売上が上がりだしたので仕入れを

増やしたい。そのために資金が足り

ないので銀行から資金を借りる」

これも慣れないうちは勇気がいるも

のです。

 

「カタログのクオリティを上げるた

めにデザイナーを雇うことにした。

最初はデザイナーにお願いするだけ

の仕事量が出せるか心配だ」

 

このジレンマに陥る人は結構多いと

思います。今までは細々と販売して

いたので、なんとか自分で画像加工

して対応してきたが、本格的にやる

ためにデザイナーを雇う場合、

デザイナーさんを満足させるだけの

仕事を発注できないんじゃないか。

 

まだヒットしそうな商品をリサーチ

できていないから、雇っても(こち

らの都合で)うまくいかないんじゃ

ないか。

 

そんな心配があるのです。

 

これ、物販あるあるですよね。

でもいいデザイナーさんを確保して

いないと売れる商品も売れないため

リサーチにも身が入りませんから、

やはりデザイナーは先に確保すべき

です。

 

デザイナーさんが希望する仕事量が

自然に発生しない場合、私がオスス

メしている方法は、無理にでも仕事

を作り出して、確保する方法です。

そのデザイナーさんの腕試しができ

るようなことなら何でもいいので、

課題を与えてやってもらいます。

 

必要のない仕事かもしれませんが、

デザイナーさんの腕が分かりますし、

普段のやり取りも慣れてきますし、

次第にコミュニケーションも取りや

すくなってくればそれはそれで収穫

ですから。

 

また別のケースで、

デザイナー募集をしたら、思いがけ

ずいい人が2人来てしまった。

どうやって選べばよいか。という

状況です。これもよくあります。

こういう場合、当初の予算はオーバ

ーしますが、私だったら2人とも

採用してしまいます。

ただし仮採用という形で。

 

で、同じ課題を2人に同じように

こなしてもらいます。

 

お仕事をやってみていただくと

どちらがよいかがはっきり分かりま

すから、よい方を正式に採用すれば

いいのです。

 

もちろん、2人にやっていただいた

分はきちんと2人分お支払いします。

これだと費用は2倍かかりますが、

優秀な人を逃してしまうという

非常にもったいないことを避けられ

るので、むしろ得だと思います。

 

まだ利益には結びついていない段階

で先出しですから、意外とこういう

やり方をする人は少ないようですが

このやり方なら優秀な人材を集める

ことが非常に早くなります。

 

「先出ししたくない」

この考え方はせっかくの成長のチャ

ンスを潰してしまう危険なわなであ

ることを認識しましょう。

 

ビジネスは常に先出し。

勇気を出してリスクを取ることを

いとわないようにするのがオススメ

です。

 

私は今までオール外注でやってきた

のですが、今、新たなチャレンジと

して正社員の採用をしています。

月々の固定費が一気に上るので

勇気がいりますが、それが次の飛躍

につながると思って思い切って

一歩踏み出しています。

 

もちろん外注さんも今までどおり

使いますし、必要なら増やします。

 

恐らくそのうちこれも慣れてきて

勇気は対していらなくなるでしょう。

そう思えたらまた一つ成長できたと

いうことです。

そうなれるようがんばろうと思いま

す。

 

お読みいただきありがとうございました。

堀 智行

 

■編集後記

今こうしてブログを書いています

が、もうすぐ面接に来てくれる人が

来る時間が迫ってきています。

今日の面接は二次面接です。

とてもいいなと思った人がいた場合

一回の面接で決定せずに、二次面接

があるかもよ、と匂わせて、

もっと細かい話を二次面接でする

ようにしています。

 

これは結構便利なやり方でして、

1回目の面接で聞き忘れたり言い忘れ

たりすることも2回目があれば漏れが

起きにくくなります。

 

先方もそれだけ選考に残っていると

いうことで悪い気はしないようです。

 

結構優秀でいろんなことをやってく

れそうな人なので今後の展開が楽し

みです。

そのうち正社員採用についても

シェアできる時が来るかもしれませ

んね。

 

うまく言ったことも失敗したことも

ためになることはそのうち書きます

ね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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