中国輸入

広州・深セン・香港の展示会を回ってきました

こんばんは。堀 智行です。

今、中国の広東省に来ています。

今回は長めに滞在して広州・深セン

・香港の展示会を複数回っています。

 

ここまで徹底的に回ると見えてくる

景色というものがあります。

EC物販にはとても重要なポイント

なので今日はそれを

シェアしようと思います。

 

今後もEC物販を長く続けたい

方にはしっかり読んでいただき

たい内容です。

 

現時点でも4つの展示会を回り、

深センでは電子市場で有名な華強北

にも行ってきました。

自分の足を使うといろいろ見えてき

ます。

 

本日のメインコンテンツ

■■広州・深セン・香港の展示会を回ってきました

中国最大の展示会である広州交易会

は1期、2期、3期と全部で3期あり

まして、今日は2期の期間中です。

 

広州交易会の1期と2期、

香港のGlobal Sources Mobile Electronics

とMEGASHOW

深センの国際礼品及家居用品展覧会

に華強北の電子市場と、多くの商品

情報をまさにシャワーのように浴び

てきました。

 

とても品数が多いので一つ一つを丁

寧に見ていてはいくら時間があって

も足りませんし、ネットで販売する

のに向かない商品も多数あります。

 

なのでざーっと流し見する感じにな

るのですが、流し見してても

「おぉっ!」と自分のアンテナが

反応する商品が見つかります。

そういうところでは時間をかけて

いろいろ尋ねたり商品を触らせて

もらったりします。

 

気になった商品はたくさんありま

したが、あとで一つ紹介しますね。

 

展示会を見る利点はいろいろあると

思いますが、私が大きく感じるのは

新しいものが出てきたときにいち早

く気づけるということです。

 

新しい技術というか、今までも先端

技術としては存在していたけど、

一般市場にはまだ流通していなかっ

たようなものが、流通できるレベル

になると展示会の複数のブースで

見かけるようになります。

 

展示会を定期的に回っていると以前

なかったものが増えているので、

新しいものにすぐに気づけます。

 

そういうものが日本のネットでも

売れるものかあれこれ考えながら

回るだけでも楽しいものです。

 

展示されている形でそのまま販売す

るのもいいですし、少し変化させた

り組み合わせたりすることで、

今ある日本のヒット商品をもっと

ヒットさせることもできるかもしれ

ません。そんな可能性もあるのです。

 

香港や深センで「これ、新しいな」

と思った商品があったので一つサン

プルを買ってみることにしました。

Amazonで検索すると早速チャイナ

セラーが販売しており、かなり売れ

ていました。

 

さっき見たら家電カメラで668位と

いう相当な売れ行きです。

これです。

https://www.amazon.co.jp/dp/B07F82HNKG/

 

私がサンプル購入したのはこれより

もグレードの高いタイプだったので

すが、まあ同じようなものだと思い

ます。

 

これは骨伝導イヤホンと言われるも

のです。骨伝導(こつでんどう)

とは字の通り骨を伝わるということ

なんですが、

音というのは耳から入るだけでなく

頭の骨が振動してそれが鼓膜にも伝

わって聞こえています。

骨伝導イヤホンとはその仕組を利用

して音を聞くという画期的なイヤホ

ンです。

 

写真を見るとよくわかりますが、

耳の穴に入れずに耳の付け根の

辺りに押し当てているだけです。

そこで骨が振動して音が聞こえる

という不思議なイヤホンなのです。

 

利点はイヤホンをしていても耳の

穴を塞がないので音楽を聞きなが

ら耳かきもできる。あっ、違いま

した笑。

音楽を聞きながら周囲の音もよく

聞こえるということです。

歩きながらイヤホンをしていても

危なくないですね。

 

だいぶ前から軍事技術では存在して

いたのですが、民間レベルにまで

技術が降りてきてついに製品化され

たのですね。

 

電子系の展示会や深センの電子市場

を回るとすぐに目に付きました。

ただ、Amazonでは早速チャイナセ

ラーが大勢この手の商品を売ってい

ることも分かりました。

こんな状況です。

https://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_ss_c_1_3?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Daps&field-keywords=%E9%AA%A8%E4%BC%9D%E5%B0%8E+%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%9B%E3%83%B3+bluetooth&sprefix=%E9%AA%A8%E4%BC%9D%E5%B0%8E%2Caps%2C495&crid=9VV6K8NY9KLO

 

私がサンプル購入したのは小売価格

だったのですが、深センでの小売価

格より日本のAmazonの方が安いと

いう状態です。

深センのチャイナセラーがそのまま

Amazonで販売していますので、

値段ではとてもかないません。

 

こういうそのまま持ってきて、販売

の仕方に工夫もいらないようなもの

は、これからはチャイナセラーに

ますます勝てなくなります。

ではどうすればよいのか?

 

すごく当たり前の答えになりますが

チャイナセラーの苦手なことをやれ

ばよいのです。

苦手なこととは例えば、日本人の

センスを理解しないと売れないもの

とか、日本独特の規格や習慣を理解

しないと売れないものとか、そうい

うことです。

 

具体例を挙げると理解しやすいと

思うのですが、ズバリのものだと

どなたかの迷惑になるといけないの

で、ヒントになる例を出します。

例えばこれ。

https://www.amazon.co.jp/dp/B07DJGX1FF/

今見たら家電カメラで671位でした。

バカ売れしています。

この商品は汎用性が高くチャイナセ

ラーでも売れると思います。

つまり、そのまま日本のドアに付け

ても使えるので汎用性が高く売るの

はかんたんです。

 

ではそのままでは使えないもの。

日本の規格に合わせて変更したり、

合うものだけを選んで売らなければ

ならないものだとどうでしょうか。

あるいは日本の施工業者と組まなけ

ればならないものだとどうでしょう

か。

 

彼らにはハードルちょっと高くなり

ませんか?

そういう考え方です。

 

チャイナセラーと全く同じものを

同じように販売していては勝てない

ので、彼らの苦手とするところを

攻めるのが大事です。

 

そんなことも複数の展示会を流し見

することによって見えてきた景色の

一つでした。

参考になれば幸いです。

 

お読みいただきありがとうございました。

堀 智行

 

■編集後記

先日は交易会を二人で回りました。

回った相手は香港在住の日本人で

Amazonとは全く違う分野の物販を

している凄腕の方です。

 

 

中国のこともよくご存知で、交易会

の帰りに面白い食事の店に連れて

行ってくれました。

 

鍋料理なのですが、ココナッツジュ

ースで鳥や野菜を煮るという料理で

して、今まで日本人を連れて行った

がみんな好きだと言っている、とい

うことでした。

 

それを聞くととても興味が湧きます

よね。ワクワクしながら連れて行っ

てもらいました。

ココナッツジュースというのは

よく南国の海岸でヤシの実に穴を

あけてストローさして売ってるじゃ

ないですか。

あんな感じのサラサラとした透明の

液体で、ほのかに甘いです。

 

それを大量に使って肉や野菜を煮る

って興味深いですよね。

これがその時の鍋の写真です。

http://s-emotion.biz/image/coconats.jpeg

 

ココナッツジュースで似た肉や野菜

を醤油ダレにつけて食べるのですが

これがめちゃくちゃうまいんです。

そして、ココナッツジュースのスー

プをおたまですくって飲むのも美味

しい。

 

もっと甘いものを想像していたので

すが、ほのかに甘いという感じで、

みりんとは違った自然な甘みでいく

らでも飲めましたね。

結局スープをすくえなくなるまで

飲み干して完食しました。

 

あっ、実はスープを飲み干す前に

締めの麺を食べるつもりだったんで

すよ。普通こういう料理だと締めの

麺はあるはずじゃないですか。

だから、締めの麺はありますか?っ

て店員さんに聞いたところ、

 

「ない」

との返事。

 

「えっ、普通そういうのってあるん

じゃないの?」

って聞きましたら、

 

「いつもはあるんだけど今日はない。

うちの麺は手打ち麺で、今日は麺を

打つ人が怪我をして家で寝ているの

で、麺はないです」

と言われました。

 

中国人は割とそういう説明をしてく

れることが多いんですよ。

麺を打つ人が今日は家で寝ているの

でって、なんかかわいくないですか?

 

日本だと「申し訳ありません〜」

だけでそんな内情の説明してくれな

いですから。

 

こういうかわいいところが中国人の

好きなところです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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