こんばんは。堀 智行です。
昨日から受付け開始した新プロジェ
クトのエントリーですが、
たった一日で半分以上の席が埋まっ
てしまいました。
関心の高さを感じますね。
やはりこのコンテンツを出すのは
間違ってなかったと感じています。
こうしている間にも席が埋まって
行きますので、参加される方は
こちらからお早めにどうぞ。
http://winning-seller.com/automatic-lp/
参加申し込みされた方からいただい
た質問を見ていますと、外注化につ
いて悩みを抱えておられる方が多い
印象です。
なぜ外注化は難しいのでしょうか？
その理由が見えてくると解決方法も
見えてきます。
今日はそのことを書いてみます。
本日のメインコンテンツ
■■外注化で悩む人が多いのはなぜか？
最初、自分ひとりでパソコンとイン
ターネットだけでビジネスを始めた
頃は、どうやって時間を確保するか
とか、どうやったら効率的にリサー
チできるかという、
“自分の動き”に対する悩みが大半だ
ったと思います。
でも次の段階として業務を外注さん
にやってもらうようになると、いい
外注さんがなかなか見つからない。
外注さんが思うように動いてくれな
い。お金の話でトラブルになった。
など、悩みの質が変わってきます。
つまり、相手のある話になってくる
わけです。
外注化は人と人との関わりです。
外注さんにもいろんな性格の人がい
ますし、事情も様々ですから、なか
なか自分の思うようにはいきません。
そりゃ相手も人間ですから当然です。
どうすればいいんでしょうか？
学校のテストと違って、必ず正解と
いうものがある訳でもないし、
答えが何通りもあるようなものなの
で、どうすればいいか分からなくな
って悩むのです。
うまくやっていくにはどうすればい
いかというと、ありがちなパターン
はできるだけ早く経験してしまう
ことでしょう。
経験を積んでいけば色んなパターン
が見えてきますし、どうすればうま
く行くのかも分かってきます。
でも、最初の一歩を踏み出した時に
たまたま悪いケースに当たってしま
って大きなダメージを受けたり、
精神的にもトラウマになってしまっ
たら、あなたのビジネスの速度が
一気に減速してしまうことにもなり
かねません。
何でも最初の出だしが肝心ですから
最初でつまづくと痛いことになりま
す。
それを防ぐにはどうすればよいでし
ょうか？
一番よいのはすでに同じことを経験
している人に教わることです。
あなたがこれから経験するであろう
ことを先にやっている人なら、あり
がちなことは大抵経験済みですから。
自分で経験して検証して、時には
痛い思いをしながらやっていくなら
1年かかって気づくようなことを
最初から知っている状態で始めるこ
とだって可能です。
これは究極の時短化だと思いません
か？1年が1日に短縮されるかもしれ
ないからです。
うまくやっている人はうまくやるた
めの、テンプレートのようなものを
作り上げています。
秘伝のタレみたいなもんです。
長年苦労しながら形ができたら、
あとはテンプレを使って同じことを
繰り返しやっているだけということ
が実は多いのです。
それを手に入れたら究極の時短化に
なりますよね。
時短化のためにやる外注化をさらに
時短化する究極の方法。それは成功
事例から学ぶということです。
でも普通は苦労して手に入れた
やり方をわざわざ教えてくれる人は
いないものですが、
「オートマチックシステム通販
実践講座」ではそれを出し惜しみな
くお伝えしようというものです。
実際それを教わって実践した人の
声を聞いて下さい。
こちらのインタビュー動画です。
http://winning-seller.com/automatic-lp/
昨年私が教えたとおりに実践した方
は次々に結果を出してくれています。
4都市で開催される13回のセミナー
＆説明会ではこの講座の説明をしっ
かりさせていただきますので、
どうぞお越し下さい。
あなたが参加しやすい
ように場所と日時を13パターン
ご用意しました。
もう半分が埋まっていますので、
ご都合のよろしいところが満席に
なってしまう前に、今すぐお申込さ
れることをオススメします。
詳細とエントリーはこちらです。
http://winning-seller.com/automatic-lp/
お読みいただきありがとうございました。
堀 智行
■編集後記
最近よく空耳が聞こえます。
最初の頃は耳が悪くなったのかなと
悩みもしましたが、最近はなんだか
楽しくなってきました。
元旦に家族で花やしきに行ってきた
のですが、その時に奥さんが私に
向かって「薄汚えー」と言ってくる
ではありませんか。
なんだかヤンキーのやり取りみたい
じゃないですか。「薄汚え手で触る
んじゃねーよ」みたいな。
でももう一度よく聞いてみたら
「うすぎだね」だったんです。
寒かったのに私が薄着なもんですか
ら思わず言った一言でした。
今日はスタッフと打ち合わせをして
いたらスタッフが唐突に
「じゃあビックリマーク」と言った
んです。
前後の文脈からなんでビックリマー
クが出てくるのか分からなかったの
でポカーンとしてしまったのですが、
「えっ？なんでビックリマーク？」
と聞き返すと
「備考欄に書く」
だったんです。笑
この空耳が聞こえるという傾向は
結構楽しめますよ。
ナイツのネタがおもしろいのと同じ
ですからね。それが天然で起きるこ
とだともっとおもしろい。
次は何が聞こえるか楽しみです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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