Amazon

だれのための商品か?

こんばんは。堀 智行です。

商品リサーチをする時や、

OEMでオリジナル商品を作る時に

何を一番意識していますか?

 

もちろん、売上を最大化すること

が目的なのですが、意識するポイン

トを間違うと売上を最大化するどこ

ろか、ライバルとの差別化ができず

数ある商品の中に紛れてしまうこと

がほとんどです。

 

今日は最初のポイントを間違わない

ためのことを書きたいと思います。

 

本日のメインコンテンツ

■■だれのための商品か?

よくある間違いの一つが

「自分の売りたい商品を売る」とい

う間違いです。

 

自分の売りたい商品が世の中の需要

とマッチしているのなら問題ないの

ですが、そうでないのにとにかくこ

れが好きだからとか、

すでにある自社商品をAmazonでも

売ってみたい、というような場合、

Amazonの需要とマッチしていない

ことがよくあります。

 

そういう場合はほぼ間違いなく

売れません。大切なのはAmazonに

いる顧客から求められているか?

です。

 

自分が売りたいから売る。だと

自分のための商品ですが、

顧客が欲しいものを売る。だと

顧客のための商品です。

そこを間違えてはいけません。

 

また、顧客の欲しいものであっても

Amazonにいる顧客の欲しいものと

は限らないです。

 

街のアパレル店ではすごく売れてい

るのにAmazonでは売るのは難しい

というものがあります。

 

その理由は実店舗の場合はお店に入

ってから店の中を歩いて回ります。

エスカレーターで登る時はいろんな

ものを見ながら登るようにできてい

ます。

自分の探しているものでなくても

目につく場所に置かれていると

自然に目に入り、思い出したり

欲しくなったりして売れることが

あります。

 

最初から買いたいものと思って

いなくても見ているうちに欲しく

なるということが頻繁に起きます。

 

でも、Amazonの場合ですとほとん

どの顧客の行動は「検索」して商品

を探し、検索結果から選んで買うと

いうものです。

わざわざ検索してまで購入しないも

のは売れにくいという傾向がありま

す。

 

例えばこういうジャンルの商品は

なかなか難しいと思います。

https://www.amazon.co.jp/dp/B078G1NSWL/

売れてるものももちろんあるのです

が、その影には膨大な売れてない

同じような商品があります。

 

理由はわざわざAmazonで

「Tシャツ」と検索して買う人が

少ないからです。

プリントTシャツは実店舗で手にと

って目で見て気に入ったら買うけど

ネットでわざわざ検索して買う人は

少ないと思います。

 

つまりAmazonで売りたいなら

わざわざ検索してまで探しに来る

顧客がいるか?と考えるのが重要

です。

 

さて、顧客を意識するべきというの

はきっと今までも何度も聞いたこと

があるでしょう。

それなのに私がこのテーマをあえて

取り上げたのは理由があります。

最近の傾向として、短期間で大量の

レビューがついたページをよく目に

するからです。

 

何らかのグレーな方法を使って

不自然にレビューを集めているのか

もしれません。

 

もちろん、不正だと断定はできませ

んが、レビューの内容と商品内容が

あってないレビューが付いていると

もしかしてさくらレビューではない

かと疑ってしまいます。

 

★5がやたら多いのも特徴です。

 

それらしいカタログをここでお見せ

しようかとも思いましたが、

さくらレビューと断定することはで

きないので例を出すのはやめます。

 

でも売れ筋商品をリサーチすると

そういう怪しいレビューはかなり

目につくようになりました。

ご自分でも探してみてください。

 

そういうカタログはランキングは

かなり高いことが多く、売れてい

るのは恐らく本当でしょう。

 

そういう現実を見るとつい、本質

を忘れてしまうのではないかと

心配になりました。

 

もし、★5のレビューが付いていて

本当に商品の品質がよいのならいい

のですが、本当はかなり品質が低い

商品なのにさくらレビューでそんな

状態が作られていたとしたらどうで

しょうか?

 

それは顧客のことを一番に考えた

ビジネスでしょうか?

 

答えは明らかですよね。

明らかに自分のことしか考えていな

いです。どれだけグレーな対策をし

たとしても商品が悪ければ長続きし

ません。

 

ライバルに差をつけることとか、

自分の商品が売れることだけを考え

るのではなく、顧客が喜ぶ質の高い

商品作りをすること。

 

それが顧客を大切にすることですし

結局それをやらないとビジネスは

成功しません。

商品を買うのは顧客ですからね。

 

商品はライバルに勝つためでも

自分が儲かるためのものでもなく

顧客のためのものです。

もちろん自分も儲けたいのですが

(笑)それは顧客を満足させるこ

とで得られる対価です。

 

商品は顧客のもの。

その位置づけでブレないようにし

商品そのものやアフターサービス

など、顧客目線でより良いものを

作ることが成功の秘訣です。

 

この本質を見失わないように注意す

るのがオススメです。なぜなら、

最近の傾向を見ていると、分かって

いてもついついブレてしまいそうに

なりますからね。

 

お読みいただきありがとうございました。

堀 智行

 

■編集後記

明日から中国出張です。

今回は中国最大の展示会と言われる

広州交易会や、香港の展示会を見て

くる予定です。

結構長期滞在なのですが、できるか

ぎり現地で得たことを交えながら

メルマガ書きたいと思いますので

楽しみにしていてください。

 

とはいえ、メルマガを書くのには

1記事最低2時間はかけていますの

で、思うほど書けないかもしれませ

んががんばりますね。

(注記:メルマガ配信時と同じ表現をそのまま転載しています)

 

今回はどんなエキサイティングな

体験ができるか楽しみです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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