https://semotion.xsrv.jp/cp/automa/

お知らせは以上です。

それでは本日のコンテンツをお届け

しますね。

本日のメインコンテンツ

■■商品力を倍増させる販売力のちから

顧客にとってニーズがあり、品質も

よい商品だとよく売れます。

当たり前のことなので、これは理解

しやすいですよね。

このように商品そのものの力のこと

を「商品力」と言います。

商品が有名なブランドだったり、

商品そのものが有名だと顧客は

Amazonでカタログを見る前から

すでに買うつもりで検索しています

からどんな大したことないカタログ

でも売れます。

カタログがよっぽど怪しくない

限りは（笑）

このように商品力だけで売れている

商品を利益の出る価格で仕入れて

相乗り転売する、という手法がかつ

てはAmazon販売の王道でした。

この手法は今でも実践者が多いのも

特徴です。欧米輸入や国内仕入れの

やり方では今でも相乗りが中心です。

ただ、このやり方にはすごくもった

いないところがあります。

なんだか分かりますか？

相乗りだから独占できないとか、

価格競争が起きるというのは

省いて考えてくださいね。

何だと思いますか？

・

・・

・・・

・・・・

・・・・・

それは、取り逃している売上が相当

あるということです！

カタログが大したことなくて、商品

力だけで売っているのはどういうこ

とかというと、

すでに購入するつもりの客しか取れ

ていないんですね。

でもカタログに訪れる顧客の中には

買うかどうか迷っている客や

どんなものかちょっと見てみよう、

という気持ちで見に来ている客も

大勢いるんです。

そういう顧客まで購入させられると

売上は何倍にもなります！

商品力だけで販売しているのは

そういう潜在的な顧客を相当取り逃

しているということなんです。

じゃあ売上を最大化するにはどう

すればよいでしょうか？

そのためには、見るだけで思わず

欲しくなるようなカタログを作る

ことです。そうすれば、迷ってい

る客まで購入してくれるように

なるので、取りこぼしがなくなり

ます！

このように顧客が買いたくなるよ

うにする力を「販売力」と言いま

すが、すごく重要なスキルです。

売上は次の掛け算になります。

「商品力　×　販売力」

商品力が100だとしても、販売力が

1だったら100にしかなりませんよ

ね。

では販売力が2になれば？

3になれば？5になれば？10になれ

ば？

売上は3倍5倍10倍と大きくなって

いきますよ。

あなたがもし欧米輸入で商品力の

高い商品を扱っているのでしたら、

絶対、販売力を上げる方法を学ぶ

べきです。

そして独自カタログで自分しか販売

できない状態を作りながら、

思わず欲しくなるようなカタログを

独自に作ってください。

元々あるカタログよりも売れるよう

になって、かつ独占状態になるとい

う、超おいしい状態が生まれます。

実際オートマ生で欧米輸入実践者の

一人から、先月は月商1000万円を

超えたという報告をいただきました。

すごいことです。

でも現実的なことでもあります。

商品力と販売力をどちらも上げると

こんなことが本当に起きてしまい

ますからね。

販売力をどうやって上げるのか、と

いうことは今度開かれるオートマ説

明会でも実際の成功事例をお見せし

ながら説明します。

事例を上げながらの説明だと分かり

やすいですよ。

本気で成功する気のある人は絶対

オススメです。

ただ、申し訳ありませんが残り5名

のみですのでご了承ください。

説明会の開催日時：

11月8日（金）19時～（残り2名）

11月10日（日）13時～（残り1名）

11月12日（火）19時～（残り2名）

参加費：3000円

Zoomという、Skypeに似たソフト

でWebセミナー形式で行うため

家からでもどこからでも参加可能

です。

有料のコンサルティングプログラム

の説明会となりますので、無料の

情報だけ欲しいという方には向きま

せん。その点だけはご注意ください。

成功者が続出している再現性の高い

プログラムですので、冷やかしでは

なく本気で成功したい方だけが

参加されるようにオススメします。

申込は今すぐこちらからどうぞ。

https://semotion.xsrv.jp/cp/automa/

本日は以上です。

お読みいただきありがとうございました。

堀　智行

■編集後記

先日の広州ツアーでの出来事です。

中国に行った時の様々な手配や通訳

をやってくれる現地スタッフがいま

す。日本語がとても上手でいつも助

かっているのですが、そうは言って

も日本語ネイティブではないので

たまにへんな日本語の使い方を

する時があるんですね。

間違いではないけど、ニュアンスが

ちょっとおかしい、みたいなことで

す。例えば、彼女はよく「男たち」

という言葉を使います。

「その時、男たちがやってきました」

みたいな感じです。なんか妙に面白

いので、私はいつも、

「あの、あらくれ男たちが」と付け

加えます。笑

この前はツアー中に食事の店でお会

計をしようとしている時に

「社長、おねえちゃんがこう言いま

した」と言ってくるんです。

これもいつものちょっと変なニュア

ンスかなと思って、一人で受けてた

んですよ。

おねえちゃん。って私がいくら

おねえちゃんがすきだからって、

ここで言わなくてもいいじゃないか

みたいに。笑

ちょっと笑いながら突っ込み返した

んですが、なんか話が合わないんで

す。おかしいなと思ってよくよく

聞いてみると、おねえちゃんじゃな

くて「マネージャー」でした。笑

空耳って妙に面白いですよね。

女性スタッフがその場面で真面目に

言ってるからよけいにうけました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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発行責任者：堀　智行