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Amazon物販ビジネスの負け戦を避けるには

こんばんは。堀 智行です。

ビジネスを始めるからには誰もが

成功したいと考えています。

 

しかし、現実にはたくさんの人が

失敗を経験し、挫折をしていきます。

 

なぜこのような結果になるのかとい

うと、実は知らないうちに失敗する

可能性の高い方へ進んでしまってい

ることが多いのです。

 

どういうことなのか、今日はそのこ

とを書いてみようと思います。

 

 

本日のメインコンテンツ

■■Amazon物販ビジネスの負け戦を避けるには

自転車に乗るのであれば、急な坂道

を登るよりも下り坂を降りる方が楽

です。

川を泳ぐのであれば、流れに逆らう

よりも流れに乗って泳いだ方が体力

を使わずに進めます。

 

こういったことは誰もがわかってい

るはずなのに、なぜかAmazon

物販ビジネスになると多くの人があ

えて難しい道を進みます。

 

今から自転車で進む道がきつい

上り坂になっていて途中で挫折する

など、こんなやる前からわかりそう

な失敗をビジネスだとやってしまう

のはなぜなのでしょうか?

 

それはビジネスとなると必要以上に

複雑に考えてしまい、物事の構造を

シンプルに整理することができない

ためと思われます。

 

つまり、整理して見渡してみれば

すぐに気づくことなのに、

目先のことだけにとらわれ過ぎて

盲目になってしまうのです。

 

そういう状態では目の前の状況が

上り坂なのか下り坂なのかも

見えないものです。

 

もちろん急な坂道を登りきること

だって不可能ではありませんが、

それを達成するに見合ったリソース

がないのであれば、それは戦う前か

らすでに敗北が決定しています。

 

上り坂を自転車で登るだけならまだ

しも、ビジネスではそんな戦い方を

してはいけません。

 

Amazon物販ビジネスであれば、

どうすれば勝てる確率をあげられる

のかというと、これを理解するため

にはまず自分でコントロールできる

ことと、できないことを理解する

必要があります。

 

ここで全項目を書いていくと大変な

ことになるので、ポイントを絞って

解説しますね。

 

まず、Amazon物販ビジネスで

コントロールできない代表的なもの

は、Amazonの規約です。

 

これはセラーの立場ではどうしよう

もありません。

 

よくライバルなどに妨害行為をされ

て「こんなことをされて許せない!

Amazonが対応しないのはおかしい!」

と怒っている人がいます。

そしてAmazonになんとかして

対応させようとしている人がいます。

この気持はものすごくわかります。

私も怒りたくなります。

しかし、私達はライバルの行動を

直接操作できませんし、Amazonも

明確な違反行為がなければ対応が

できません。

 

であればこのことに労力をかけるの

は経営判断的に大きな間違いなのです。

感情は一旦置いておきましょう。

自分でコントロールできないところ

での戦いは100%負け戦です。

 

もっと別の方法で対応することを

考えたほうがいいですし、ここで思

いついたアイデアが大きな強みにな

ることもあります。

 

では逆に自分でコントロールできる

ことは何でしょうか。

 

どのカテゴリで戦うのか決めること

や、取り扱う商品を何にするか、

販売価格はどうするか・・・

 

たくさんあるので自分で明確にして

どこに自分のリソースを集中する

べきか考えて欲しいのですが、

負け戦を避けるという意味で言えば、

例えばこのようなカテゴリーでは勝

つことはほぼ不可能でしょう。

 

 

 

 

 

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