ツール

ヒット商品開発で活かせるツールの活用方法

こんばんは。堀 智行です。

在庫チェッカーのキャンペーンが

終了し、今回もたくさんの向上心

あふれる方々がユーザーさんになら

れました。

 

ユーザーさんになられた方には

必ずオートマ化を実現していただけ

るように、ツールの提供だけにとど

まらず、有益なコンテンツまでも

提供するのが私のミッションです。

 

このメルマガでは通販のオートマ化

をテーマにお届けしていますが、

そのために必ず必要なヒット商品

づくりについて、今日はお伝えしよ

うと思います。

 

今日は先日のキャンペーンで特典に

なっていたツールの活かし方も

お伝えしよう思います。

 

 

本日のメインコンテンツ

■■ヒット商品開発で活かせるツールの活用方法

オートマ化実現には必ず必要なのが

ヒット商品を持つことです。

オートマ化以前にビジネスとしても

それは必須なのですが、

なぜ特にオートマ化にそれが必要か

と言いますと、

 

ヒット商品がないととにかく手間の

かかる作業が増えてしまうからです。

 

ヒット商品ではない=あまり売れな

い商品しかないとどうなるかと言う

と、

売上を積み増しするために商品数を

増やすことになります。

 

商品数が多いと管理工数も増えます

が、その割には利益が少ないため

作業者の人件費を払うことができま

せん。

 

仕方なく経営者自ら作業することに

なりますが、一人だと作業量の上限

が低いため、なかなか結果を出すこ

とができません。

 

なので最初が特に肝心ですが、よく

うれる高回転商品を一つは持つのが

大切なのです。

 

利益が出始めたら人を雇うことがで

きますから、さらに売上を伸ばすこ

とが容易になります。

あなたは作業する人ではなく指示や

判断をする役割になりますので、

物販にかける時間は極端に少なくな

るでしょう。

 

かなりの「時短」が実現できますし

通常のことなら放っておいても回る

オートマ化の状態が徐々に出来上が

っていきます。

 

流れをかんたんにまとめますと、

・よく売れる需要の高い商品をリサ

ーチする。

・売れ行きの具体的なボリュームを

調べる。

・ライバルが強すぎないか確認する。

・仕入れと出品後はAmazonで

上位表示されるようSEO対策。

・いいポジションを掴んだら徐々に

価格を上げて利益を取る。

 

という流れだと思います。

 

どのようにツールを活用するか

ご説明しますね。

 

まずは

「キーワードコレクター」です。

Amazonではほとんどの顧客が

検索バーからキーワードを入れて

欲しい商品を探しています。

 

顧客からよく検索されている

キーワードが分かれば、

今、Amazonで何が売れるのか。

これからAmazonで何が売れそう

なのか。

そういう現在の需要と潜在的な

需要のどちらも掴むことができ

ます。

 

キーワードコレクターはそのよう

な、今まさに購買意欲の高い顧客

が検索しているキーワードを

一括で集めてくれる、

リサーチ精度を大幅にアップさせ

るツールです。

 

Amazonだけでなく他のECサイト

で検索されているキーワードも

一緒に集めてくれるのであなたの

リサーチの幅が広がるのは間違い

ありません。

 

キーワードコレクターでできること

 

在庫チェッカーの既存ユーザーさん

で次年度更新を早期にした方には

先行でお渡ししていますので、

さっそく使ってみた方はよかったら

感想を返信してくださいね。

 

では次は在庫チェッカーです。

在庫チェッカーは

中国輸入セラー、欧米輸入セラー

独占販売権の代理店ビジネスセラー

まですべてのセラーに愛用されて

います!

 

なんと言っても、何個売れているの

か(何個在庫が減っているか)が

数字で分かるのですからこれほど

正確な売行きデータはありません。

 

ランキングデータだけですと、なん

となく、よく売れるんだろうな~と

いう感じはつかめるのですが、

感覚だけで仕入数を決めるのはかな

り勇気がいります。

 

物販ビジネスで利益を出す最初の壁

は仕入れに対する恐怖を乗り越える

ことです。

初心者にとって仕入れに大きなお金

を使うのは怖いものですが、仕入れ

をしないと利益が出ないのも事実。

そこにジレンマがあります。

 

それを乗り越えるのに在庫チェッカ

ーは強い味方になってくれます。

 

仕入れの勇気が必要なのは初心者だ

けではありません。

OEMでは発注ロットが大きいため

予測を外すとえらい目に遭います。

 

月に300個は売れるだろう。

だから1000個入れても3ヶ月で

はけるだろう。

 

そういう予想をして仕入れてみたも

のの、実際には月60個程度がやっと

だった。

そういう読み違いはよくあります。

 

そんな心配をするとなかなか発注に

踏み切れないものですが、、、

 

在庫チェッカーがあれば市場の需要

調査は自動的で正確ですから、

読み違いの恐怖から開放されます!

 

ロットが大きくなればなるほど、

市場の正確な需要をつかむのは

重要です。

 

最近のバージョンアップで

30日の売上個数と売上金額を

予測できる機能も追加されています

ので、ひと目で需要が確認でき、

今まで以上に便利になりました。

動画で説明していますので

どうぞご覧ください。

 

【在庫チェッカー】V3.5新機能「30日予測」と「詳細データ出力」

 

最近ではOEMにチャレンジする

セラーさんが増えてきましたから

在庫チェッカーはOEMのリサーチ

によく使われています。

 

そのカテゴリでライバルセラーが

月に何個ぐらい売っているか

在庫チェッカーで調べてみましょう。

自分がそこに参入すればどの程度

取れるのか。

ライバルの売行きが丸見えだと非常

に予測がしやすくなります。

30日予測機能をフル活用して下さい。

 

また、OEMとは違ったビジネスとし

て、有名メーカーから独占販売権を

取得するというビジネスがあります。

 

代理店となり独占販売権取得をする

とメーカーの知名度にあやかって

一気に売上を伸ばすことができます

が、メーカーとの交渉に大切なのが

どれだけの仕入れをするか、

具体的な数字です。

 

在庫チェッカーであらかじめ日本で

の売れ行きを調べていれば

「個数単位」で数字が分かりますか

ら、自社の独占状態となれば何個

さばけるか一目瞭然です。

だから自信を持って交渉できます!

 

これが独占販売権取得ビジネス

には必須のデータであることは

間違いありません。

 

さて、よく売れてる商品を見つけて

市場規模も分かると、次は参入して

よいのかの判断です。

それにはライバルの強さを知ること

も重要です。

ライバルの強さを知る一つの方法は

ライバル商品のレビューを見てみる

ことです。

 

どの程度顧客を満足させているか

レビューを見れば分かります。

 

満足度が高い商品ばかりだと

強いライバルが多いと予測できます

し、レビューの平均が低いとまだま

だ参入の余地ありと考えることもで

きます。

 

それをひと目で確認できるように

したツールが

「レビューチェッカーLite」です。

これも早期申込者と早期次年度更新

の方にはプレゼントするツールです。

念の為動画も貼っておきます。

 

レビューチェッカーLiteでできること

https://www.youtube.com/watch?v=VFuyYoCPz5Y&feature=youtu.be

 

レビューの増減をかんたんにチェッ

クできることに加え、★1~★5まで

のレビュー数まで一覧で確認できる

ので、どの程度の満足度の商品かが

一目瞭然です。

 

そしてこれを在庫チェッカーのデー

タと結合させることができれば、

リサーチのスピードが飛躍的にアッ

プします!

判断に必要な情報が一画面で確認

できるからです。

 

それを実現させるのが

「ライバルレビューチェックシート」

です。これも早期の方にはプレゼン

ト対象になっています。

このシートにより在庫チェッカーと

レビューチェッカーLiteのデータを

結合させて一画面で見ることができ

ます。

 

これも動画がありますのでご覧ください。

ライバルレビューチェックシートでできること

 

そして、販売段階になるとヒットさ

せるのに必須なこと。それはSEO

対策です。

そしてSEO対策の始めはどのキーワ

ードで検索何位になっているかを

調べるところから始まります。

手作業でやっていてはキリがありま

せんのでツールを使って時短して

ください。

それを実現するのがSEOサーベイ

です。

これも早期の方にはプレゼント対象

でした。

 

「キーワードコレクター」

「在庫チェッカー」

「レビューチェッカーLite」

「ライバルレビューチェックシート」

「SEOサーベイ」

 

これらを使いこなすことで時短で

ヒット商品を作ることが実現できま

す。

今回のキャンペーンでプレゼント

対象の方は11/29から順次配布され

ます。

既存ユーザーさんでこの時期に次年

度更新をされた方はすでに届いて

いますので、ガンガン使ってくださ

い。

 

よかったら返信で感想お待ちしてま

すね。

 

今日はツールの説明が多く駆け足で

説明しましたが、オートマ化実現の

ために必要なことはもっともっと

深掘りする必要があります。

次回からはさらに詳しくお伝えして

いこうと思いますので楽しみにして

いてください。

 

 

お読みいただきありがとうございました。

堀 智行

 

 

■編集後記

携帯の着信履歴にどこかでみたこと

のある番号が入っていました。

下四桁が1234となっています。

こういうきれいな数字、どこで

みたのかな?と考えたらすぐに思い

出しました。

地元の警察署の電話番号です!

 

えっ?警察から電話がかかってくる

なんてどういうことだろう?

もしかしてあれがバレたかな?
(冗談です)

いや、変な心当たりはないので何か

家族が事件に巻き込まれたかな?

とかいろいろ心配しながら折り返し

かけてみました。

 

そしたら生活安全課からの電話で

古物商の法律が変わるので申請に

来て欲しいという内容でした。

 

古物商というのは中古品を買い取っ

たり販売するために必要な許可で

拠点の管轄の警察署から許可をもら

う資格のようなものです。

 

弊社では新品の販売が大半ですが、

中古品を一部販売することもあるた

め、法律に則って古物商を取得して

います。

 

法律の改正内容ですが、

複数の都道府県で営業する場合、

各都道府県で許可が必要でしたが

これからは一つの許可で全国どこで

も通用するようになる、ということ

なのだそうです。

 

試しにぐぐってみたらそういう情報

がたくさん出ていたので、関係のあ

る方は調べてみてくださいね。

 

で、手続きとしては警察署に行って

書類を書くのだそうです。

そんなに大変そうではありませんで

したので、行くのが面倒というレベ

ルですね。

 

2020年4月24日までに手続きが

必要で、それをしないと古物商の

許可が取り消されてしまうと言われ

ました。

 

それにしても、何も悪いことしてな

くても警察から電話があるとドキッ

としますね。

あまりお世話にはなりたくないもの

です。(汗)

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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